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victrola 8-12

説明

本器はオーソフィニック式ビクトロラにしてキャビネットはフランス・ルネイサンス型に考案し、ウォルナットのヴェニアを用い、茶褐色濃淡の古風の仕上げがしてあります。又内部の付属具は悉く美しき金泥色が施してあります。 其の美しいと云うよりも実に感じの良い外観は全く見る人と聴く人を魅了してしまいます。米国でも此の新型の機械が出来てから、家庭用として本器の売れ行きは驚くばかりに昇り、至る所で非常な好評を博したそうであります。ホーンは二本に分かれており、やわらかな音色は静かに聴くには誠に申し分のない良い機械であります。 モーターはスプリングにて回転し、二十分間スプリングを巻く必要がありません。尚自動停止器付きにして、レコードアルバムをも備え九十六枚のレコードを入れ置くことが出来ます。

仕様
  • 年代:昭和(1920年代)

  • メーカー:ビクター

  • 型番:8-12

  • 価格:865円

  • タイプ:フロア型

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