時代別の一覧
明治期(1900年〜)
ラッパがついた蓄音器は主に明治時代に主流でした。
- ニッポンノホン25号
(初期型) - ニッポンノホン325号
(初期型) - ニッポンノホン35号
(初期型) - ニッポンノホン50
(初期型) - ニッポノホン15号
- ニッポノホン20号
- ニッポノホン25号
- ニッポノホン35号
- ニッポノホン50号
- ユーホン
大正期(1912年〜)
大正に入るとラッパを本体に収めたコンパクトな形が多くなってきました。
- ニッポノホン15号
(小型) - ニッポノホン17号
- ニッポノホン22号
- ニッポノホン35号
(後期型) - ニッポノホン50号
(後期型) - モモタロー蓄音器 小器
- モモタロー蓄音器 大器
- ユニック
- ホノラ
- グランドノラ
(グランドニッポノラ)
昭和期(1925年〜)
豪華な装飾から機能性を重視したシンプルな形がおおくなりました。